カゾクケイカク 三人目 妻・南波 【エロ漫画 遠野すいか】

カゾクケイカク 三人目 妻・南波

息子も知らない家族の新しいカタチ──。女の本性を暴く遠野すいかの連載第三話!!幸田タケル(さわだたける)の家族は、距離が異様に近い。弟が帰ると抱きつく女子大生JDの長女・陽菜(ひな)。甘やかしハグに怒る、女子校生JK次女・月歌(つきか)。見守る爆乳母・南波(みなみ)。そんな仲睦まじい四人家族をタケルのひとりの友人・荒川(あらかわ)が眺める。家に帰りたくない荒川と、タケルは放課後自宅で最近遊ぶように。しかし部屋で遊んでいてもお構いなしに長女・陽菜がやってくる。「全部頂くことにした」自分とは違う幸せな家庭環境を目にし続けた荒川の指パッチンと共に、タケルの意識は途絶える。次の相手は、母・南波。荒川は夫になりすまし夫婦の寝室で肌を重ねる。しかし夫が大好きで経産婦なこともありHに張り合いがあまりない。物足りない荒川は、野外露出&アナル調教へ。南波は着てる方が恥ずかしいドスケベ衣装に着替え一緒に公園へ行く。羞恥心を快楽に変えられ陰毛生い茂るマンコを雑に弄られただけで簡単にイカされてしまう。さらにお尻にはプラグをしっかり咥えこみ絶賛開発中。ぽっかり空いたアナルを荒川チンポで蓋をする。突かれるたびに軽く潮を吹き、お尻を叩かれながら南波は「ケツ穴マンコ」と叫び連呼する。そして荒川の指パッチンが鳴り響き…?それは現実へと引き戻される合図──。

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